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2017.06.30更新

こんにちわ♪岡崎です。

今日は先日お客様に聞かれた質問をアップしております。

「縮毛矯正をかけたらデジタルパーマしかかけられないの?」

そう。この質問。
聞いてくださる方はすでに意識高いほうかと思います。

基本的に熱処理をするという時点で普通のパーマでは対応できないことが多いんです。
ダメージだけ増えてかからない。そんな感じです。

縮毛矯正したのが1年前だろうと2年前だろうとかけた部分が残っていて、そこにパーマをかけようと思うなら同じことです。かけられないことが多いです。

ですが、デジタルパーマならかかることはかかります。
ダメージレベルにもよりますが。
システム的にはもう一度縮毛矯正の上から熱処理してパーマをかけ直すということなのでできないことはありません。

でも、この文面を読むだけでもわかるかと思いますが痛みます。必ず。

なので、こういう施術をする場合は担当のスタイリストとよく相談した方がよいかと思います。

 

 ダメージ

投稿者: MERKMAL

2017.06.29更新

こんにちわー。岡崎です!
今日はカットについて。

スタイルが短くなればなるほど持ちは悪いのが一般的です。
でも、切り方で良くなります。クセや普段のスタイリング等様々な条件を聞いてより良いスタイルを目指しましょう!

メルクマールではそんなカットを心がけております。

 

メンズの刈り上げ・・・3週間~1カ月くらい。

ショート・・・1カ月~1カ月半くらい。

ボブ、ミディアム・・・1カ月~2か月くらい。

ロング・・・1カ月~2か月くらい。

 

あくまで、目安の周期です。毛量や毛質、デザインなんかで前後すると思いますので、担当スタイリストと相談しましょう。

いつも綺麗に。。。

レングス別カットの周期

 

投稿者: MERKMAL

2017.06.27更新

皆さまこんばんは。

 

倉元です。

 

本日は紫外線によるダメージについて

 

紫外線

 

紫外線によるダメージは 頭皮は髪に覆われているため、日焼けに気づきにくいですが

 


紫外線によるダメージで乾燥しやすくなったりハリがなくなってしまったりします。

 

 

頭皮が弱ると顔のお肌を支えられず結果的にフェイスラインのたるみなどの原因に

 

なってしまう場合も、 また髪も紫外線を浴びることで表面のキューティクルがはがれやすくなり

 

結果 パサつきや枝毛 切れ毛などの原因にもなります。

 

お肌には日焼け止めクリーム等でUV対策をしっかりされてる方が多いと思いますが、

 

髪の毛や頭皮も、帽子や日傘などでしっかりUV対策していきましょう。

 

MERKMAL 倉元

 

 

ご予約はこちら↓

 

投稿者: MERKMAL

2017.06.25更新

皆さま。こんばんは

 

倉元です。

 

6月は一年のうちで最も紫外線量が多い時期と言われているのをご存知ですか?

 


誰もが肌は気にしますが、意外と髪・頭皮は紫外線対策している方が少ないように感じます。

 


紫外線を沢山浴びると、髪の色が抜けたり、頭皮も日焼けしたりします。

 

ヘアー

 

 

疲れた頭皮にクイックヘッドスパを期間限定でご用意しました。

 

クールロハススパです。

 

是非お試しください。

 

MERKMAL 倉元

 

 

 

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投稿者: MERKMAL

2017.06.23更新

こんにちわ♪岡崎です。

美容室でのあるあるネタです。
髪を乾かしている美容師がロールブラシで髪を巻き込んだあと何故か数秒間止まる。。。
ありますよね。

意味があります。髪の毛の形をかえるにはブローの場合2つの技術を使っています。

1・水分が抜ける瞬間を狙っている。
2・熱を当てて冷める瞬間を狙っている。

です。
狙っているというのは、その瞬間にブラシで形をつけているということ。
つまり止まっているのはブラシで形を残りやすくしているのです。
あるあるでした。

ブローのしかた

 

 

投稿者: MERKMAL

2017.06.22更新

こんにちわ。岡崎です。

今日は白髪染めをするタイミングについてかきたいと思います。

白髪はえてる!って思ったことある方は1度は考える事ですね。
「いつ、白髪染めにきりかえるのか?」

スタイルやカラーの明るさでも変わってくるのですが、生えて気になるのが顔周りや分け目であれば、早めに変えていいと思います。

気になる場所なので。

OK

逆に気にならない場所などは気になりだしてからでも遅くない。
結局、生えてくる根元の黒い髪の隣にある白髪は目立つのです。

気になるポイントだけやるもよし、分け目のないスタイルなら明るい髪色であれば白髪染めをしなくても目立ちづらいです。

参考にして白髪染めをしましょう!

 

投稿者: MERKMAL

2017.06.16更新

こんにちわ。岡崎です。

乾燥対策でホームケアをやっているのに傷むなあ。と思っている方。。多いと思います。

理由としては、大きく2点。

 

1.ケアの仕方が間違っている、もしくは自分の髪質に向いていないケアをしている。

ケアの間違い

これは解決しやすいです。美容室で担当スタイリストに合っているケアの仕方や、ホームケア商品をセレクトしてもらい正しく使う。以上です。

 

 


2.ダメージが先行し過ぎていて追いついていない。もしくは日々ダメージさせている率の方が高い。

ダメージ先行

これは長い時間がかかる問題。傷む原因を担当美容師と普段の生活の中からあぶり出しなるべく排除する。もしくはバッサリ切る。どちらかです。

後はサロントリートメントでサラサラを目指しましょう!

さらさら


どちらにしても、親身に髪の事を考えてくれる髪のプロ、担当美容師に相談することをお勧めします。

 

 

投稿者: MERKMAL

2017.06.15更新

こんにちわ!岡崎です。

 

暑くなってきましたね!そんな時は!

 

こちら!

バブル

そう!ヘッドマッサージです!

 

MERKMALではミント入りクール炭酸SPA&デトックスを

「LOHAS SPA」というメニューで

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是非どうぞ!

 

 

投稿者: MERKMAL

2017.06.13更新

皆さまこんばんは。

 

最近梅雨入りして、ジメジメした日が続きますね。

 

本日は今から寝ようかなと思っているそこのあなたに必見!!

 

寝る前に気をつける三つの習慣です。

 

習慣

 

まず一つ目は、美容師さんがよくお客様に伝えていることで、

 

『よく乾かして寝ること』

 

これは聞いたこともあると思いますが、理由は大きく二つ。

 

一つは濡れてる髪の毛はキューティクルが開いている状態なので、枕との摩擦で髪の毛が傷んでしまうからです。

 

もうひとつは、雑菌が付着しやすいため匂いの原因なります。

 

男性の方、短いからと言って乾かさずにいると、最近話題になっているスメハラになる可能性がでてくるので気をつけましょう。

 

次に

 

『電気をつけっぱで寝る』

 

これ、ついつい私もやってしまいます。

 

しかし駄目です。

 

電気をつけっぱなしで眠ると、肥満など様々な健康リスクが高まる可能性があります。

 

 

そして明るすぎるまカラダが、まだ起きている状態と認識し、安眠が出来なくなります。

 

 

その結果、睡眠の質が低下し代謝もダウンさせ、白髪や抜け毛の原因になってしまいます。

 

そして三つ目は

 

『寝具を何日も洗ってない』

 

特に今の季節やこれからの季節、ジメジメした日や熱い日が続きます。


汗や汚れを吸着している寝具のままで眠ってしまうと雑菌が繁殖しやすくなり、

 

洗っていない寝具て寝ると老化を促す活性酸素を発生させる上に、毛穴が詰まってしまいます。

 

すると、皮脂詰まりが起きてしまった頭皮は細胞のDNAを損傷してしまうリスクが高まり、白髪や抜け毛の原因になります。

 

さて、お役に立てたでしょうか?

 

頭の片隅にでも置いて、日々の生活を健やかにお過ごしください。

 

MERKMAL 倉元

 

 

 ご予約はこちら↓

 

投稿者: MERKMAL

2017.06.11更新

髪と肌

 

皆さまこんばんは。 

 

意味深なタイトルとなってしまいましたが、今回は最近自分が思う不思議なことです。

 

年齢と共にハリ・コシ・ツヤを失っていく髪。髪も肌同様、加齢とともに衰えトラブルの内容は

 

変化していきます。

 

スキンケアはクレンジング、洗顔、化粧水、美容液、乳液、クリーム、パックなど、

 

多くの方がお肌の状態や年齢に合わせて使うアイテム数や手順を細かく変えています。

 

しかし、ヘアケアは使うアイテムが今までと同じという方がかなりいます。

 

ヘアケアもスキンケア同様、ケア方法を年齢と共に変化する髪の状態に合わせて変えていかないと、トラブルを解決する事は出来ません。

 


スキンケアでは出来てしまったシワを取り除くことよりも、シワが出来ないように日々のケアを行うほうが、かかる時間やコストが少ないことは当たり前ですが、それはヘアケアも同じ。

 

症状があらわれてから、あわててケアするよりもトラブルにならないよう、事前に予防をしておくことが美しい状態を保つためには大切です。

 

特に髪は自己修復機能を持たない死んだ細胞です。

 

ダメージを自ら修復することのできる肌と違い、髪は症状が悪化するといくらケアしても元には戻りません。

 

年代毎の髪の状態や陥りやすいトラブルを把握して、先手のケアをすることが肌以上に髪は大切なのです。

 

MERKMAL 倉元

 

ご予約はこちら↓

 

投稿者: MERKMAL

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